タイのお寺に魅せられて~アジア百寺巡礼ログ~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算16年目。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

19番 緑の公園かと思ったら…初めて見たまるで寺院公園?のようなお寺(2)

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ワット・ヤーナサンワララーム タイ

 

サワディーカ。

@yayoiです。

 

巨大な寺院公園と私が呼ぶ、

ワット・ヤーナサンワララーム

ですが(1)では、2018年に訪れた御本堂と、

KingRamaⅦのメモリアルエリア、

また2014年に訪れた

舎利塔と仏堂(こちらは2014年に

訪れた当時の写真を載せています)

について書きました。

 

www.yayoi-thainootera.net

 

そこで、今回の(2)では2018年に訪れた

地図では右側に示されている

ブッダガヤのレプリカの仏塔と、その隣にある

お堂について書いていこうと思います。

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もう一つの仏塔はブッダガヤのレプリカ!

 

 

 

さて、今回の仏塔はブッダガヤの

レプリカということですが、

2014年に訪れたときには、見た

記憶が全くありません。

また、お寺のウェブサイトなど、

建立の時期が載っている資料が

見つからないのですが、

前回来た時に撮った案内表示にも

写真はのっていました。

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ここから入って行きます。

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この入口に立っているこちらに

描かれていることは…

「エクスビジョン 

  “ブッダが何に目覚めたか”」

中にはそれを描いた絵が展示されていました。

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この辺りからが、三つの塔が一番見やすいと

思って撮りました。

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いよいよ入り口です。

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入ると周囲がぐるっと

回廊になっていて、

左右見渡すとそれぞれブッダが

祀られています。

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回廊を一周してみます。

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この絵が先ほどのエクスビジョンの

うちの1枚。ブッダのお説教の場面。

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ハスの花がきれいだったのでズームして撮りました。

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最後はブッダが苦難を手放した、つまり涅槃

を描いたもの。

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ブッダの部分にズームして撮りました。

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回廊の真ん中の部分に飾られているのは

瞑想のシーンでしょうか…

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この仏塔は高さが約22.5メートル。

外も中も美しい仏塔でした。

 

 

そして最後の出会いは弥勒菩薩!

 

 

 

仏塔を後にするとすぐ右手に見えるのが

このお堂。

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まずはこちらの門から入ります。

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門をくぐると先ほど見えたお堂が…

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別に門がある中に建つ立派なお堂は、

タイの中部の特徴を持つスタイルのお堂。

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入口から垣間見るワクワクの瞬間です。

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お堂の中全体です。

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後からウェブサイトをみてわかったのは

祀れているのは弥勒菩薩。

何と!私の日本での研究テーマでした。

タイではなかなかお目にかかりません。

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お寺のウェブサイトによれば、

この弥勒菩薩は、84,044のブロンズの托鉢の

鉢で造られているそうです。

84,044とは、84,000のブッダの教えと

12ある干支、32ある人間の器官を

合わせた数です。

 

このお堂の前で揺れているタイ国旗。

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お寺なので拝観料はもちろん、

公園の様だけれど入場料なども

ありません。

 

今回2018年に訪れたときは

2014年に訪れたときは見かけなかった

中国人ツーリストの大きな団体バスも

とまっていました。

 

最近、タイのお寺では本当によく

中国人ツーリストと団体の大型バスを

見かけるようになったので、

このお寺もそんなパタヤの観光地として

ツアーに含まれているのかもしれません。

 

そして、この巨大な敷地にはまだまだ

これからもたくさんのお堂や祠などが

誕生しそうです。

 

門の横にある池からは

カオシーチャンという

ブッダが掘られた岩が遠目に見えます。

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ズームして撮りました。

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2014年にこのお寺を訪れた時は、

そのカオシーチャンにも

行きましたので、いつか

コラム記事で書きたいと思います。

 

 

ワット・ヤーナサンワララーム

 

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正式名称 วัดญาณสังวราราม วรมหาวิหาร 

     ワット・ヤーナサンワララーム

     ウォラマハーウィハーン

   タイ王室寺院第1級に格付けされています。

 

所在地  

 

 

     999 Muu 11 Muang Pattaya,

     Amphoe Bang Lamung,

     Chang Wat Chon Buri 20260

 

 

 

今回の記事は

 

ワット・ヤーナサンワララームの

ウェブサイト(タイ語及び英語)

http://watyanasangvararam.com/

 

Dhammathaiのウェブサイト(タイ語)

http://www.dhammathai.org/watthai/east/watyanasangwararam.php

 

こちらを参考にして書きました。

お読みいただき、ありがとうございました。

@yayoi