
ワット・プラユラウォンサーワート トンブリー
サワディーカー。
Luna(流転那)です。
車の中から見える白い仏塔が
気になっていたお寺の歴史をみて、
大仏塔の構造を知ったところで、
いよいよ参拝します。
前回の記事はこちらです。
大仏塔に上がる
大仏塔の入り口です。


二層目の回廊とは違うところに
入口があります。

大仏塔に上がるときは、特に
僧侶の方から許可をいただいたり、
案内をお願いする必要はありません。
外からの入り口となる博物館に入る時点で
靴は脱ぎますが、ここであらためて
靴は脱ぐという注意が
記されています。

*大仏塔内は狭いですが、
この先、結構急な外階段を上って
降りて戻ってくることタイの暑さなどを
考えると素足より靴下など持っていかれると
いいと思います。
幅狭く、段差が大きな階段を
上がって行きます。


上がりきったところは回廊です。

大仏塔を見上げてみます。


この回廊を少し歩くと、
二層目の小さな仏塔の上の部分や
その間から布薩堂と仏殿が見えたりします。

こちらから入ります。

くぐってきた入り口を塔の内部に
入ってから撮りました。

この大仏塔は2006年には大修復が行われ、
仏舎利や仏像やお守りなどが
たくさん発見されたようです。
入ると圧倒される塔の天井部分
入ってまず圧倒されるのは天井部分です。


大仏塔の内側の構造は、ドーム状の
円錐形になっています。


その中央に四角いどっしりとした
台座があります。

その上に塔を支えるようにして
柱が巡らされています。

このような中は空洞で柱だけという
スタイルはアユタヤースタイルの
構造だそうです。
また、塔内にはアユタヤーの技巧である
オリジナルのレンガを
そのまま残している部分と、
上から修復した部分があるようです。


最後にくぐって出ていく出入口の上に
祀ってある仏像の後ろの壁は、
オリジナルのレンガの様に見えました。

右側部分に崩れかけているような所が見えます。




柱を中心に祀ってある仏像
仏塔内の中央の柱の周囲と
円形の壁には、仏像が祀られています。

出入口に1番近いところに
祀ってある仏像(A)です。


時計回りに進みます。
(B)には寝釈迦像です。


時計回りに進み(C)は、
くぐって通り抜ける
出口の前にある仏像です。


(D)のところには、数年前はまだ
仏像がありませんでした。


周囲の壁には曜日の仏像
一方、周囲の壁には曜日の仏像が
全部で8体、祀られています。
回廊から入ってきた入り口の上には
水曜日の昼間の仏像で、
托鉢の鉢を抱える仏像です。


そこから時計回りに
瞑想する姿の木曜日の仏像。

次は胸の上で交差する姿の
金曜日の仏像。

ちょうど、寝釈迦仏の上あたりの
壁にあるのは、ナーガに
守られ瞑想する土曜日の仏像。

初めに入ってきた入り口の
上にある水曜日の昼の仏像と
真向いの位置になり、
かがんで出ていく出口の上にあるのは
水曜日の夜の仏像です。


* 一般的にはパーレーライという
サルと象がブッダに供え物をする
仏像が水曜の夜の仏像です。
その次の仏像は、両手をお腹の辺りで
組む姿で日曜日の仏像。

月曜日の仏像は
左手をおろし、右手を胸の高さで
上に向かって上げている姿です。

最後の火曜日は寝釈迦像です。
この寝釈迦像は、柱の周囲に祀られている
寝釈迦像とほぼ真向いの位置になります。

参拝を終えたら、大仏塔から降りて行きます。
出口は、こちらになります。

真上にあるブッダに合掌します。

ここをくぐって回廊へと出るのですが、
ちょうど傘があったので、
これからくぐるトンネルの
高さが想像できるかと思います。

ここを抜けると、縁起がよいそうです。
不幸から逃れる、不運を避ける、
悪いことがよいことに変わるなどの
信仰があるので、人々はくぐりぬけて
行きます。
抜けて出て来ました。

回廊に出ました。

大仏塔の下へと降りて行きます。

続きます。
お読みいただきありがとうございました。
Luna(流転那)


