タイのお寺に魅せられて  ~タイ百寺巡礼ログ~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算17年。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

46番 ラーマⅧ橋を降りると目を惹く布薩堂のあるお寺(前編)

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ワット・アモンキーリー トンブリー

サワディーカー。

@yayoiです。

 

このお寺は別のあるお寺に行く途中に見かけ、

その際、お堂に目を惹かれぜひ参拝したいと

思い、後日伺ったものです。

 

 

 

 

お寺の歴史にまつわる僧侶のお話

 

こちらのお寺の歴史などを調べようと

ネットや手持ちの本など

探しましたが、あまり情報がありません。

 

建てられたのは、1827年で、

1856年にお寺として

正式に認可されたようです。

元のお寺の名前は、

ワット・サームグティ(วัดสามกุฏิ)。

 

お寺を訪れた時にお会いしたお坊さんが、

このお寺は、もとはもっと広い敷地を

有していたが、前にあるアルンアマリン通りや

ラーマⅧ橋を作るときに土地を譲ったこと、

その時にお寺は3つのお寺に別れたことなどを

話してくださいました。

 

アルンアマリン通りからお寺に入るための

門です。

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こちらはお寺の敷地に入ってから撮った

門です。

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今回、ネットででてきた、以前のお寺の

名前、ワット・サームグティとは

三つの僧房のお寺の意味であることから、

大きな敷地の中に三か所の僧房が

あったのかもしれません。

 

それらが、今では3つのお寺となり、

それぞれに僧房もあるのではないかと

想像してみました。

 

この角度からだとお寺の名前の下に

小さくサームグティの文字が見えます。

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拡大してみました。

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タークシン王の像に参拝

 

このお寺はバンコク側から、

チャオプラヤー川にかかるラーマⅧ橋を

トンブリー側に渡って、そのまま道なりに

行くと左手側にあります。

 

トンブリーのお寺らしくタークシン王の

像がお堂の前に祀ってあります。

このお堂の2階が布薩堂です。

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タークシン王の座像です。

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ナーガの階段を上って布薩堂へ

 

通りの方から眺める布薩堂です。

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布薩堂は上の方にあります。

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そこで、長くナーガが張り巡らされた

この階段を上がって行きます。

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階段に張り巡らされているナーガ

(ヘビの神様)です。

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階段を上がったところで下を眺めてみました。

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上がったら、まずはお堂の周りを

時計回りに一周することにします。

こちら側は日陰です。

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お堂の裏手に出て破風部分だけ

撮りました。

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別角度から屋根飾りを見上げて撮りました。

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裏側の方のお堂の入り口です。

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扉の上には天界から人間界に戻るブッダが

表されているのですが、その下には

人間界の様な地獄の様なものが見えます。

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ここでお堂内には入らずに、

お堂の正面へと戻ります。

こちら側は日なたです。

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お堂の正面側の入り口です。

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こちらの扉の入り口の上に見えるのは

ブッダの説法を聞く5人の弟子たちです。

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中に入ります。

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入ってすぐに撮ったお堂内全体の様子です。

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布薩堂の天井部分です。

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ご本尊に近づいてみました。

アユタヤスタイルのご本尊が祀られています。

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ご本尊を横から撮りました。

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壁画は2段になっていて、上の段は

ブッダの前世であるジャータカ物語、

下の段は、ブッダの一生が描かれています。

ご本尊がご覧になっている部分の壁画です。

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参拝した後は再び

ナーガの階段を下りていきます。

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次は、写真左側に写っている

扉から入って一階を参拝しながら、

あるものを探します。

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続きます。

 

お読みいただきありがとうございました。

@yayoi