タイのお寺に魅せられて~アジア百寺巡礼ログ~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算16年目。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

“9”で巡るタイのお寺と合掌スポット

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BTSバンジャーク駅近のブラフマー タイ

 

サワディーカ。

@yayoiです。

 

2005年からタイに暮らすようになって、

日本との大きな違いを感じたのは、街中に

国王の肖像画や像、タイ国旗はもちろん、

日本では見たことのない神様の像や

シンボルがたくさんあることでした。

 

銀行、病院やビルに貼りついているガルーダ、

コンドミニアムに祀られている祠、

マッサージ屋さんの前でよく見かける

髪の毛を絞る大地の女神の像、

木にもたくさんの布が巻かれていて

それらがどういう意味を持つのか…

興味津々でした。

 

 

 

 

タイにはお寺だけでなく、神社や祠もたくさん!

 

 

 

サミティベート病院の正面のガルーダです。

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もともと日本でも、子供のころから電車や車に

乗ると、観音像や仏塔や他にも目をひく像が

見えるのが楽しくて、無意識にいつもそういう

ものを目で追っていたのですが、

タイに来てからはますますそれが強く、

興味深くなり、今でも、ただ街を歩くだけでも

飽きることがありません。

 

建物には必ず、ศาลพระภูมิ(サーンプラプーム)と

いわれる祠があって、これは建物の守り神として

そこで働く従業員などが毎朝必ず、お線香や

お供え物をして手を合わせているのを

見かけますが、それ以外にこの祠は、

前の持ち主の気や思いなどを慰める意味も

あるそうです。

 

2015年のチャイニーズニューイヤーの時に

泊まったホテルでは、サーンプラプームに

早朝、たくさんのお供え物があり、

従業員全員がお線香を供える姿が見られました。

 

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通りすがりのアパートのサーンプラプームには

ヒンドゥー教の3つの神様が祀られていました。

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中央はトラの皮に座るシバ神。

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左側にはブラフマー。

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右側にはガネーシャ。

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以前、「タイ国民に愛される国王と数字の“9”」

という記事を書きました。

私もタイに来てから9という数字が好きに

なりました。

www.yayoi-thainootera.net

 

 

そこで、お寺の巡礼記録を書くと同時に

バンコクを9の地区にわけて、

普段私がつい目を引かれる、

または通りかかると手を合わせたり、

写真におさめたりしているお寺、

神社、祠などを「合掌スポット」と呼んで

地区別にまとめてみようと思います。

 

 

まずは、バンコクを9の地区に分ける!

 

 

 

分けるにあたって 

中心にしたのは、王宮とルンピニー公園です。

 

王宮を中心に東西南北とわけて

4つのエリア。(①~④)

ルンピニー公園を中心に同じく東西南北と

4つに分けると、公園の西側地区と

王宮の東側地区は同じエリアとなって

ほとんどかぶるので、④としました。

 

ルンピニー公園中心に

南(⑤)東(⑨)そして、北は

3つのエリアにわけました。(⑥~⑧)

これでざっと全部で9に分けることが

できました。

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ルンピニー公園の北側を3つに分けましたが、

そこにはスクムウィット通りがあります。

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このスクムウィット通りは

起点終点がカンボジアとの国境。

全部の長さは400キロに及ぶようです。

 

バンコク内に入ると中心のサヤームを超え、

西側に一直線に伸びていますが、

サヤーム辺りでは

ラーマ1世通りと呼ばれていたりして、

区によって呼び名が変わる道路です。

 

今回のルンピニー公園の北側の分け方は

そのスクムウィット通りの上を走る

BTSスカイトレインに沿って

BTSの3つの中心地区に焦点をあてて

分けてみました。

 

サヤーム中心、アソーク中心、

エカマイ中心の3つです。

 

そして、お寺をはじめとする合掌スポットは

タイには本当にたくさんあるのですが、

分けた9つのエリアごとに

9か所にしぼることにしました。

各エリアの合掌スポットをまとめて

お散歩するかの様に見に、手を合わせに、

行けたらいいなと

思いながら作っていこうと思います。

 

名付けて

「合掌しながら歩くバンコクお散歩マップ」

 です!

 

  

「合掌しながら歩くバンコクお散歩マップ」

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王宮西側:(緑のW地区)は、

ワット・アルンなど対岸の

トンブリー地区が中心。

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王宮南側:(緑のS地区)は、

ワット・ポーをはじめとする王宮周辺。

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王宮北側:(緑のN地区)は

ワット・ベンチャマポピットなどがある

ドゥシット地区からチャオプラヤー川を

中心とする地区。

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王宮東側 ルンピニー西側:

(緑のE地区)(黄色のW地区)は

ワット・トライミットなどがある

ヤワラート(中華街のこと)を

中心とする地区。

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ルンピニー北側:

サヤーム中心(黄色のN1地区)

アソーク中心(黄色のN2地区)

エカマイ中心(黄色のN3地区) 

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ルンピニー南側:(紫のS地区)は、

BTSサパーンタクシン駅を

中心とするチャオプラヤー川に近い地区。

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ルンピニー東側:(黄色のE地区)

バンコクでもスワンナプーム空港や

サムットプラカーン県に近い地区。

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初めの写真の様に

個人的なコンドミニアムやアパートにも

素晴らしい合掌スポットはありますが、

基本的には入って行くところではないので

どうしても合掌したいときは

許可をとるかこっそりと物陰から

手を合わせています。

 

私が行くタイ語学校は、今のビル内へと

移動する前はテニスコートもある

大きな敷地内にありました。

学校の敷地内には3階にまで届く大きな菩提樹も

ありました。

 

今は木もなくなり、学校も移動しましたが

菩提樹が素晴らしい合掌スポットでした。

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お読みいただきありがとうございました。

@yayoi