タイのお寺に魅せられて  ~タイ百寺巡礼ログ+アジアのお寺~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算16年目。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

2番 初めて見た時は寝ている仏像に驚愕!タイの最も有名なお寺

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ワット・ポー バンコク

サワディーカー。@yayoiです。

 

ワット・ポーはタイの首都バンコクにある、言わずと知れた

大きな大きな寝釈迦仏のあるお寺です。

私が初めてこのお寺を訪れたのは、タイに初めて旅行した

2000年くらいのことだったと思うのですが、当時

住んでいた韓国ソウルから友人と二人で訪れました。

 

ワット・ポーのポー(โพธิ์)とは、菩提樹の菩提を

表すタイ語です。

菩提樹とは、お釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いたとして

知られる木。

菩提樹はタイ語でトンポー(ต้นโพธิ์) といいます。

 

 

 

仏像が寝ている!

  

初めて見た時、タイまで来るとブッダは寝ている!と

本当におどろいたのを

今でも忘れることができません。

私の地元は、神奈川県の茅ヶ崎市。同じ県内にある

鎌倉の長谷大仏などは小さい時から訪れる機会があり、

ブッダは座っているものだと思っていました。

高校の修学旅行で訪れた奈良の大仏も座っているし、

私のイメージの中に寝ているブッダというイメージ

がありませんでした。

もともと大仏が好きでしたが、初めてタイで寝ているブッダを

見てから、私は寝釈迦仏が好きになりました。

しかもこれがただ寝ているのではないことを知ったのは

それからだいぶ後のことです。

 

全長46m 高さ15m

大きくて囲われているので全体像の写真を撮ることは

難しいです。f:id:at_yayoi:20181023180854j:plain

 

ここワット・ポーの寝釈迦仏はタイでは、

プラノーン・ワット・ポー(พระนอนวัดโพธิ์)

と呼ばれ、英語ではRecliningBuddahと表示されています。

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広大な敷地を有するワット・ポーにはわかりやすい

地図があります。

この地図の右上の青っぽい部分(29)の建物。

この建物の中に寝釈迦はいます。

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この建屋は外から見るとこんな感じです。

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寝釈迦仏の足の裏には螺鈿細工(真珠貝)が使われていて、

その美しさが人気なのか

いつも、みんなここで写真を撮っています。

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でも私は知っています。

本当は後ろ姿が一番、凛々しいことを。f:id:at_yayoi:20181012122535j:plain

 

頭の後ろから撮りました。

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枕が高いです。

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ワット・ポーの本堂は別にある!

 

このお寺で有名なのは、この光輝く大きな寝釈迦仏では

ありますが、お寺のご本堂というものは別にあります。

本堂は、プラウボーソット(พระอุโบสถ)と呼ばれ、

地図では①の表示のところです。

 

本堂を中心に地図の上側が⑧西仏殿 左側が⑦南仏殿、

下側が⑥南仏殿、そして右側が⑨北仏殿と、囲むように

4つある細長い建物がそれぞれ、仏殿になっています。

 

本堂には座っているブッダ。いわゆるご本尊です。

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⑧番の西仏殿のブッダは、KingRamaⅠの命令でロッブリー

からいらしたブッダだそうです。

このブッダは七つの頭をもつナーガと、垂れ下がる木である

ムチャリンの下で瞑想されています。

瞑想のお姿が、右手を膝の上において左手だけ 手のひらを上

にむけている、このスタイルに特徴があります。

のちにこの仏像を、KingRamaⅣは、

プラナーガプロック(พระนาคปรก)と命名されたといいます。

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後ろ側から撮影しました。

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ワット・ポーはお庭が癒しの場!

 

さて、このお寺は広く、タイは暑い国で、プラノーンワットポー

をみるのが精一杯かもしれませんが、とても楽しい気分に

なるので庭を散策することをおすすめします。

現在のラッタナコーシン朝の1代から4代までの王様の仏塔も

あります。f:id:at_yayoi:20181012122923j:plain

 

細かい模様を近づいて撮りました。

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仙人たちもたくさんいてヨガをしています。

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癒されます。

たまに来ると、命の洗濯ができますね!

 

 < ワット・ポー   วัดโพธิ์ Wat Pho >

 

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正式名称 วัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร      

      Wat PhraChetuphon 

                      Vimolmangklararm Rajwaramahaviharn 

     タイ王室寺院第一級に格付けされています。

住所      2 ถนน สนามไชย แขวง พระบรมมหาราชวัง เขต พระนคร

                  กรุงเทพมหานคร 10200

                  2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict,  

                  Pranakorn District,  Bangkok 10200

Tel             +66(0)2 226 0335, +66(0)2 225 9595,

                  +66(0)2 221 9449 

拝観時間     08:00 – 18:30 

アクセス   車 BTS National Studiumから約40分

       船 ター・ティアン船着場から徒歩約5分

タイ古式マッサージ

                    Operating hour      08:00 – 17:00                       

                    Tel              +66(0)2 662 3533, +66(0)2 622 3551,

                                       +66(0)8 6317 5560, +66(0)8 6317 5562  

Website                   http://www.watpho.com/

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