タイのお寺に魅せられて~アジア百寺巡礼ログ~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算16年目。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

12番 ガルーダに見られている??道路に背を向けて立つお寺

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 ワット・ムアンケ― タイ

 

サワディーカー。

@yayoiです。

 

 

数年前にみたバンコク中央郵便局のガルーダが見たくなり、

そちらに向かって歩いていたら偶然見つけたお寺。

お寺の案内板と横からみた三門です。

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三門をくぐってから振り返って撮った三門です。

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近寄って撮ると、牛が。

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牛をアップにして撮りました。

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でも、路地を入って行ったら…何か見覚えがありました。

たぶん前回も訪れてたのに忘れていたのでしょう…

一緒に行った友人には、”デジャブ??” と聞かれましたが…?

この絵は新しいですが、この壁に見覚えが。

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お寺は道路に背を向ける!

 

 

 

お寺の歴史などが載っていないかサイト検索してみました。

小さいお寺であまり情報がありませんでしたが、

この地域、バーンラックという地域について書かれたものの

中にありました。

 

それによると、ワット・ムアンケ―は、いつ、だれが建てたかを

示す明確なものはないようですが、ラッタナコーシン朝以前に

建てられたと推測されています。

 

その理由は、このお寺の後ろはチャオプラヤー川。

水上からの交通に便利なように、寺は川の方を向いて建てられて

いるので、たぶんトンブリー時代の初め、1768年ごろに建てられ

たと推測できるそうです。

 

その時代の都はトンブリー。

チャオプラヤー川の西側にありました。

都が東側、つまり今のバンコク側に移ってからは道路も増え、

その一つに、川からみたらお寺の裏側にできた道路、

“ニューロード”または “ジャルンクルン通り”と呼ばれている

ものもあり、新しい交通手段、つまり道路からみたら

寺は背を向けていることになるのです。

 

道路側から路地を入って行ったら見えてくる本堂。

つまりこちらは本堂の裏側。

 

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近寄って撮りました。

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本堂の屋根飾りには馬がいます。

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ドアはしっかり閉まっています。

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ドアの横にブッダが祀られているのでここで手を合わせます。

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こちら側が港側から見える本堂の正面。

でもやはり本堂は閉まっていました。

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ちょっと離れたところから撮りました。

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その後、ワット・ムアンケ―は1799年ごろには本堂を建てるのに

国家から土地を認可されて、僧や修行僧への経典の教育なども

行われているようです。

住職はこれまで5人で5人目の住職は1992年から現在に至るまで。

こちらに住職がいらっしゃるようです。

1992年に建てられました。

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本堂の南側にも門があります。

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門の前には2010年に建てられたという鐘楼があります。

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お寺の敷地内には学校もありました。

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港側からみるワット・ムアンケ―!

 

 

実はこのサイトの記事をまとめながら、私は今まで撮りためて

PCの中にあるお寺やタイの写真の整理もしていました。

 

その時、意外にもチャオプラヤー川のボートの中から、

私がこのお寺を撮った写真が出てきました。

自分でも忘れていたのに… 素晴らしい偶然!

それがこの写真です。 2016年2月撮影。

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今回は港の方までは行きませんでしたが

トンブリーに新しくできたモール、iconsiamに渡るための

ボートが発着しているようです。

 

この祠の後ろの路地を川の方に向かうと港があるのです。

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祠に祀られているものです。

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中央郵便局のガルーダ!

 

  

今回はもともとは中央郵便局の建物にあるガルーダを見に

行ったのですが、お寺との出会いがありました。

お寺と中央郵便局の建物の間には駐車場のような建物が

あるので、道路からはわかりませんが、

中央郵便局のガルーダは建物の上にいるので横目でちょっと

このお寺を見ているのかもしれません…

 

こちらは建物の入り口の扉のガルーダです。

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この郵便局は、Wikipediaによると

❝ ラーマ5世の時代、1883年8月4日にチャオプラヤー川の

オーンアーン運河の岸に建てられたが、プラポッククラウ橋を

建てることになり、現在の場所に移った❞ とあります。

現在の場所とは、Thailand Creative and design Centerの1階

です。

 

そしてガルーダは塗り替えられたようです。

 

2011年に訪れた時の郵便局

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2018年に訪れた時の郵便局

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2011年に訪れた時のガルーダ

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2018年に訪れた時のガルーダ

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今回は中央郵便局のガルーダを紹介しましたが

タイのお寺や街中にはまだまだたくさんのガルーダがあるので

別記事にしたいと思います。

 

 

<ワット・ムアンケ― วัดม่วงแค Wat Muang Kae >

 

 

 

所在地  28 ตรอกวัดม่วงแค ถนน เจริญกรุง แขวง บางรัก เขต บางรัก

        กรุงเทพมหานคร 10500

                  Charoen Krung Rd, Khwaeng Bang Rak,

                  Khet Bang Rak, Bangkok 10500      

 

 

 

今回は、ワット・ムアンケ―ケートバーンラックのサイト、

中央郵便局はWikipediaのサイトを参考にしながら

書きました。