タイのお寺に魅せられて~アジア百寺巡礼ログ~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算16年目。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

27番 まるで美術館!美しいブッダの壁画のあるお寺

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ワット・スティワララーム タイ

 サワディーカ。

@yayoiです。

 

私はインスタグラムで見かけたお寺に行くことも

多いのですが、このお寺はまさにそんなお寺。

初めてどなたかの投稿をみてからというもの

ずっとこのお寺のお堂の壁画をどうしても

みてみたいと…

 

そこで、シンガポール在住時にベリーダンスの

クラスで知り合った日本人の友人が

シンガポールからタイに

遊びに来た時に一緒に行ってみました。

知り合った当時、私はここまで

お寺に興味はなく、ベリー友がお寺友になる

なんて思ってもみなかったんですが…

 

 

 

 

徒歩でお寺に向かう!

 

 

このお寺ですが、ジャルーンクルン通り沿いに

あります。

BTSスカイトレインのサパーンタクシン駅から

ジャルーンクルン通りを

歩いていきました。

一本道なのでわかりやすく、

15分くらいで辿り着きました。

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ここをもう少し進むとお寺の表示と

三門があります。

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外からみると木におおわれた三門。

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三門をくぐって御本堂を背にして撮りました。

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お寺にあった地図にちょっと書き込みました。

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真ん中が御本堂。

その周りをタイ語ではサーラ―といいますが、

いわゆる建屋が囲んでいます。

サーラ―は葬儀場や事務室だったりと、

一般の人が立ち入る用事はないようです。

 

駐車場をはさんで

地図の左手側はサーラ―と火葬場。

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サーラ―の入り口にはかわいい休憩所。

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道路を背にして本堂の前にも大きなサーラ―。

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破風も素晴らしい2階建ての御本堂!

 

  

このお寺はもともとトンブリー時代に

ラオスのお寺として建てられ、

チャオプラヤー川の流域にあったようですが、

約100年以上前に火事にあって、この今の

ジャルーンクルン通り沿いに

建てられました。

 

一度は廃寺になっていた時期もあるようですが、

KingRamaⅤの時代にソンクラ―から来たという

公爵の妻であるスティ夫人が修復し、

御本堂も建て、1885年にお寺として

正式に認可され、夫人の名前にちなんで

KingRamaⅤによってお寺の名前を

“ワット・スティワララーム”と

名付けられました。

 

その後も公爵夫妻の子息、孫たちが修復や

学校を建てるため土地や資金などを

献上したということです。

ジャルーンクルン通りの反対側には

りっぱな学校もありました。

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三門を入ってちょっと進んだところから

見上げるようにして撮った御本堂です。

三門から入ったところですが

実はこちら側が御本堂の裏側になります。

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道路から撮ると美しい絵が描かれているのが

わかります。

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地図でいうと左手側にある

駐車場側からみた、御本堂の側面です。

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破風(はふう、屋根の三角の部分)には

3つの頭をもつ象、エラワンがみえます。

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ズームして撮りました。

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今度は駐車場とは反対の地図でいうと

右手側の方からご本堂の側面を

撮りました。

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こちらの破風はヘビの神、ナーガがみえます。

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天井画がすばらしい御本堂の1階!

  

 

いよいよ御本堂に入ります。

御本堂の正面です。

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破風にはガルーダがいます。

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まずは1階へ。

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入ってすぐ後ろの方から全体を撮りました。

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ブッダに近づいて撮りました。

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ブッダを正面に向かって右手側には

国王のお写真。

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ブッダを正面に向かって左手側には

扉があります。

その扉の横には、38種類の天井画が

表示されています。

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この扉の階段には小さな階段と

赤いナーガ。

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扉の上にも注目。

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再び、お堂の中にもどって天井を見上げると

ブッダの後ろの金、

床のピンク色が映って美しいです。

天井画があまりにきれいで、

首が痛くなるのも忘れてしまいました…

ブッダに近いところが金色。

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ブッダから離れると床のピンク色。

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お堂の大きな窓にも美しい彫り物が。

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ブッダにズームして撮りました。

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御本尊についての記事や本などの引用を

見つけられませんでしたが、

こちらが御本尊だと思います。

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初めに入って来た扉から外にでて

撮りました。

外にもブッダが祀られています。

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横の階段から御本堂の2階に上がります。

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御本堂の前にはお堂や仏塔が

並んでいます。

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御本堂の正面につながる三門もありました。

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お釈迦様~と声をかけたくなるブッダ壁画!

 

 

 

いよいよインスタグラムでみかけた

御本堂の2階へ!

二階の入り口を下から撮りました。

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階段を上がって行きます。

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お堂の入り口です。

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後方からお堂全体を撮りました。

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少し近づくと、天井画も気になり始めます。

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やっとお会いできた!と、

ずっと見たかった壁画は

ブッダが祀られている後ろの壁画です。

 

壁画のブッダは、お釈迦様…と

思わず声をかけたくなる、

癒されるお顔です。

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逆の角度から近寄って撮りました。

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天井画も素晴らしいです。

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お釈迦様の正面の壁画は曼荼羅。

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壁画のお釈迦様を中心に左右の壁の壁画です。

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壁には他にも絵が飾られていました。

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御本堂というより、美術館のような雰囲気が

素敵な御本堂の2階でした。

 

ところで、この御本堂ですが、お寺の中にあった

地図には本堂(อุโบสถウボーソット)の表示が

あるので御本堂だと思いますが、

御本堂の周囲に結界がありませんでした。

だから、まだまだ修復中なのかもしれません…

 

また、王室寺院ではありませんが、

KingRamaⅨから僧の衣を授かるという

恩恵も受けているお寺の様です。

 

2階の出入り口を出ると、

地図でいう御本堂の右手側(駐車場と反対側)

にもお堂がいくつか見えます。

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入って来た三門からでて今回の参拝は終わりです。

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<ワット・スティワララーム>

 

 

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正式名称 ワット・スティワララーム

      วัดสุทธิวราราม

 

所在地  223 ถนน เจริญกรุง แขวง ยานนาวา

     เขต สาทร กรุงเทพมหานคร 10120

     223 Charoen Krung Rd, Yan Nawa,

       Sathon, Bangkok 10120

 

アクセス BTSスカイトレイン 

                  サパーンタクシン駅より

     ジャルーンクルン通りを徒歩約15分。

 

 

 

今回は、

お寺の中にあったお寺についての案内表示

及びGoogleのwatthaiのサイト

https://sites.google.com/site/allthaitemple/wad-suththiwraram

 

これらを参考に書きました。

お読みいただきありがとうございました。

@yayoi