タイのお寺に魅せられて  ~タイ百寺巡ログ~

タイのお寺が好きな@yayoiです。アジア駐在歴通算17年。タイで大きく人生が変わりました。タイを起点にアジアのお寺や仏像を研究中!

44番 対岸に見えるのはオランダ村?よく見るとやっぱりお寺(1)

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ワット・ニウェートタンマプラワット

 

サワディーカー。

@yayoiです。

 

海外に出て20年以上経つ友人と

15年以上経つ私が出掛けると、

たまにもう日本に存在しているのか

廃墟となっているのかわからない建物や

テーマパークの名前が思わず口から

でてしまうことがあります。

 

このお寺に向かった私達が対岸から

お寺の様子をみた時の一言は、

ハウステンポスならぬ

“ あれはオランダ村??? “

 

そのくらい、お寺に来たというより

どちらかというと、これから

テーマパークに向かうような気分になる

そんなたたずまいのお寺が今回のお寺です。

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ズームして撮ってみたら、

確かにお坊さんのお姿を発見!

やっぱりお寺です。

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川の中州にあるお寺

 

このお寺の立地をGoogle Mapで見てみると、

チャオプラヤー川にある細長い中洲の中に

建てられていることがわかります。

 

中洲は下の方が尖った縦に細長い三角形の

様な形をしています。

そして、対岸はバーンパイン宮殿。

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車で向かうと、バーンパイン宮殿の

手前に、中洲に渡るための

ケーブル乗り場があります。

お寺へ行くときはこの駐車場に車をとめ、

ケーブルで渡る以外、

お寺へ行く方法はありません。

 

ケーブル乗り場への入り口です。

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入って行くと乗り場は2か所にあります。

この写真は、宮殿に近い方の、

入って右手側のケーブル乗り場です。

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対岸の乗り場がすぐ目の前に見えています。

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左の方を見ると行き来している

ケーブルが見えます。

この時間は入って左の方の乗り場の方だけで

運行しているようです。

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ということで、そちらに向かいます。

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見渡すと、先ほどの地図で下の方になる

三角形の尖った部分には灯台があります。

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向こうからお坊さんたちがお乗りになった

ケーブルが来るのが見えます。

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私達も乗り込んでケーブルは出発。

静かにあっという間に対岸です。

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降りて来たケーブルの乗り場を

下から撮りました。

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ケーブルはいわゆる無料で、

寄付の箱があります。

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この乗り(降り)場を後にすると、

のどかな風景が広がります。

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こちらは僧房の様です。

素晴らしい僧房を眺めながら

息子をこのお寺で出家させたいねと

友人とそんな話をしながら先に進みます。

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布薩堂はもう少し先です。

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ようやく布薩堂の後ろ側が見えてきました。

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入口は反対側です。

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ここでこのお寺の敷地全体の

簡単な案内図です。

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このお寺は、KingRamaⅤが

1878年にバーンパイン宮殿の対岸に、

西洋の礼拝堂に似せて建てたお寺です。

お寺の名前になっている

ニウェート(นิเวศ)とは

邸宅、王宮などの意味があります。

 

続きます。

 

お読みいただきありがとうございました。

@yayoi